こんなことは本当にあってはならないことです。
モラハラ夫は自分の本能のまま自分が行為を求めれば妻はそれに従うべきという考えが強く、モラハラをしている時点で無論、私が拒否しても決定権はモラハラ夫にありました。
普段、私に対する態度は目に見えて分かりやすいほど高圧的、威圧的で威嚇さえありました。
もうモラハラ夫に対して愛情などなく子供だけで繋がっている関係でした。
よほど自分の欲求を満たしたかったのだと思います。
いつもにも増してしつこく、怒鳴りはしなかったものの、言葉はいつも通り完全に自分志向、私は変わらず拒否していました。
私がこんなにもはっきり拒否、分かりやすく怒りをあらわにしているにも関わらず自分の欲求が通るまで何度もしつこく言ってきました。
俺たちは夫婦なんだぞ…旦那がしたいって言ってんだから相手するのが義務だろ…お前は俺の女房なんだぞ…旦那の言うことに従え…
私を追い詰めるようにずっと言い続けていました。
お前に拒否する権利はない
私は隣に寝ていた子供を残し、モラハラ夫の寝室へ連れて行かれました。
泣いていても構わず、時間が過ぎるのを待ちました。
私の人権はなく、所有物のように扱われました。
でも今は
夫婦言えど、相手の合意なく行為を行うことはモラハラを超えDVになります
たとえ優しい言い方だったとして言葉では強要しているわけであり、こんなことは本当にあってはならないことです
私は人権を取り戻し自分の意志で生きています
結婚を機に身なりを気にしなくなり、きっと浮気も出来なかったと思います
だからあれほどしつこかったと思います
今だったらはっきり言えます
管理しているお金で処理して下さい
拒否する権利を持たないものであれば対処できます
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