モラハラ夫は一方的な自分の主張をしては罵倒し、例え私が正当なことを言ったとしても発言することを阻止し
バッカじゃないの?!、ほんと、バカえだよなぁ!
と、よく言っては自分の間違えを認めませんでした。
食い違う発言に対し、
普通はなぁ!…普通の人はなぁ!…普通、こうだろ!
と言ってはモラハラ夫の意見が世間一般の意見と称し主張していました。
最終的には
バカにつける薬はない
と呆れた表情で私を見下していました。
ただ私は自分の考えを、意見を言っているだけなのにいつも罵られ、本当に悔しい悲しい腹立たしい気持ちで…
私の発言はモラハラ夫にとっては世間一般とかけ離れた考えであり、発言しても制止され、会話が出来ず徐々に私は話さなくなっていきました。
それでもモラハラ夫は私を罵ることが生きがいになっているかのように
バカじゃねぇの!
と言ってまともに会話すらしようとしませんでした。
でも今は
まともに会話しようと頑張っていた私、本当にバカでした
普通という言葉をやたらたくさん言っていましたが、振り返るたびにあの行動がその言葉に対して矛盾していると感じました
休みの日に家族との時間を削り1人パチンコ、毎月手渡しの生活費5万円、共働きでも家庭のことは妻がやる
一番わからなかったのは会社で使う大事な物の管理を自分でやらずに、バカと罵っていた妻にやらせる
これが普通なのです
バカの概念、普通の概念が広いです
自分に対して
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